車高価売却の裏ワザを使って数十万円得する絶対に損しない売り方

車に関する嘘の情報提示はダメ!絶対!申告義務違反と瑕疵担保責任について

駄目

車を売る時に、査定額が低くなるからとしらばっくれたり、嘘をつく人がたまにいます。

 

例えば、「過去にぶつけたことはないですか?」などの質問に対して、「ないです!」と自分に都合が悪いからと嘘をつく

 

当たり前ですけど、これは絶対ダメですからね!?

 

相手はプロですから、素人が嘘なんてついても後で必ずバレます。

 

そうなると、

 

 

買取金額の大幅減額や払い戻しの請求が入ることになります。

 

 

それが入金後で、すでにお金を使ってしまい払えないとなったら、借金をしてでも返さなければなりません。

 

 

このように、車を売る時には事故や修復歴を把握している場合、買取業者に対してその事を伝える「申告義務」があります。

 

「民法第1条2項(信義則)権利の行使及び義務の履行は、信義に従い誠実に行わなければならない。」と定められているものですから、誠実に申告するようにしましょう。

 

 

瑕疵担保責任とは?

また、申告義務違反とよくセットで使われる言葉に、「瑕疵担保責任」というものがあります。

 

 

これは、プロ・素人関係なく「物を売る側」には必ず存在する責任です。

 

 

「瑕疵」とは「その物の取引上要求される品質に欠陥がある状態」をいいます。

 

つまり、車であれば、「走る・止まる・曲がる」といった当たり前の機能に関わるところや車の根本的な品質に対してのことです。

 

これに対して、「隠れたものも含めて責任をもたないといけないですよ」というのが「瑕疵担保責任」です。

 

 

ですから、「自分も認識していなかったが、エンジンなどに走行に関わる致命的な問題があった」場合は、出張査定などでは把握することが困難なため、瑕疵担保責任によって、車の減額請求に応じる必要があります。

 

ですが、「自分も認識していなかったが、車に傷があり、査定時にそれを買取業者が見逃していた」場合は、瑕疵担保責任の対象にはなりません。

 

見ればわかるものですし、ただの査定ミスで業者側の責任となります。

 

 

【まとめ】

法律用語でややこしくなってしまいましたが、簡単にまとめると。

 

 

車を売る際、把握している事故歴や修復歴に対して申告義務がある

自分から言わなくても、絶対に確認は入るでしょうから、その際には正直に答えるようにしてください。

 

 

車を売る側には瑕疵担保責任がある

隠れていた致命的な問題(瑕疵)があった場合には、瑕疵担保責任を負わなければいけません。

 

しかし、隠れていない瑕疵に関しては、買取業者側のミスなので、こちらが責任を負う必要はありません。

 

 

どこまでが自分の責任なのかというところは、しっかりと把握して、不当な減額請求などをされないようにしてくださいね。


車を絶対に損せず高く売る方法とは?

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