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内装の汚れによる査定額の違いについて

かおだし

車の内装の汚れというのは、当然査定額に影響します。

 

 

ただ、その汚れがどのような汚れかによって、査定額への影響が大きく変わります。

 

 

今回はその事についてお伝えします。


内装の汚れの種類

内装の汚れの種類と言えば、真っ先に思いつくのが喫煙による、タバコ関係の汚れではないでしょうか?

 

 

もちろん、この喫煙による汚れというのは、査定額に影響します。

 

 

ですが、実はもっと影響が大きい内装の汚れの種類が存在するのです。

 

 

それは、「ペットを車に乗せていた場合の汚れ」です。

 

 

その他の、普通に使っていた際の汚れというのは、ものによりますが、平均すると影響は少ないです。

 

 

つまり、査定額への影響度合いを並べると

 

 

通常使用での汚れ・臭い(小)<喫煙による汚れ・臭い(中)<ペットを乗せていたことによる汚れ・臭い(大)

 

 

ということになります。

汚れの度合いによる査定額への影響はどれくらい?

普通の汚れ、喫煙の汚れ、ペットの汚れ、この3つの汚れ・臭いの影響はいったいどれくらいでどの程度査定額へ影響がでるかをお伝えします。

 

 

 

通常使用での汚れ

 

普通に使っていた通常の汚れであれば、拭いて落ちるようなものであれば査定額に影響はありません。

 

 

ただ、食べ物や飲み物を落としてシートに出来てしまったシミ。

 

 

これは、査定額に影響が出ます。

 

 

シートを洗浄する費用として、一般的に行う場合でも1,2万円〜はかかりますから、このような汚れがある場合は1〜数万円程度の減額となります。

 

 

喫煙による汚れと臭い

 

喫煙による汚れと臭いは、程度によって、査定額へ影響します。

 

 

ただ、近年の嫌煙ブームで、タバコの臭いを気にする方は増えていますから、査定額へ影響が大きいというイメージを持っている人が多いのですが、意外と査定額への影響は少なかったりします。

 

 

1、車の中で喫煙していたが、非喫煙者が乗っても臭いがわからない

 

2、非喫煙者が乗ると少し臭いが気になる

 

3、タバコの臭いがそこそこする。サンバイザーを下した時に、天井の布地と色がうっすらと違う。

 

 

上記の3点は、程度は違うのですが、全て査定額へ影響がありません。

 

理由としては、買い取った後の換気などで消臭できる、エアコンのフィルター交換や消臭剤で十分対応可能というレベルだからです。

 

4、エアコンをつけるとタバコの臭いが強い。サンバイザーを下した時にはっきりと布地の色が違う。

 

5、車に入った瞬間タバコの臭いが物凄く強い。天井まで明らかにタバコのヤニで黄色く変色してしまっている。

 

 

上記の2点は明らかな減額となります。

 

4番は数万円〜と多少の減額、5番の場合ともなると、数十万円〜と大幅な減額となります。

 

 

どうでしょうか?

 

思いのほか査定額に影響がないと知って、ホッとしている方が多いのではないでしょうか?

 

ただ喫煙での汚れというものは、車内でタバコを吸う時に、暑くても寒くても、数か所換気のために窓を開けていればかなり軽減できるものですから、いつか車を売ることを考えている場合は、しっかりと換気をすることをお勧めします。

 

 

ペットの汚れと臭い

 

最後に一番査定額へ影響するペットによる汚れと臭いです。

 

 

1、載せる時はケージを使っていて、ごく一部に動物の毛がある。臭いはない。

 

査定額への影響無し

 

 

2、ケージに入れていないが、常に一定の場所にのみ載せるようにしているので、その部分のみ毛が付着している。臭いは無い。

 

数万円程度の多少の減額

 

 

3、一部分のみに毛の付着があり、その部分の汚れが目立つ。若干の動物臭がする。

 

10万円〜程度の減額

 

 

4、ペットが車内で自由に移動していたため、社内全体に毛が付着している。シミや動物臭もある。

 

20万円〜の大幅な減額

 

 

5、車内全体に毛が付着していて、シミがあり、室内のパネルにカジリ跡が何点かある。明らかな動物臭がする。。

 

30万円〜のかなりの減額

 

 

6、車内に大量の毛。シミやかじり跡がそこらじゅうに存在。強烈な動物臭がある。

 

数十万円〜超大幅な減額(商品として微妙)

 

 

いかがでしょうか?ペット関係の汚れは想像以上の減額だった方が多いのではないでしょうか?

 

ペットは家族なのに酷い!と思う方もおられるかもしれませんが、これが現実です。

 

もし、車を売ることを考えているなら、ペットを載せる時は、ケージに入れるようにしましょう。

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